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バストアップはお風呂に浸かる「ながら美容」で！
お風呂の温度は３８度～４２度前後で、少し熱い位が良いそうです。
ぬるめのお湯は身体の代謝が良くならず、美容効果に期待は望めません。
半身浴を美容の為にやっている方を、よくお聞きしますが、半身浴は心臓や身体に何かしら、負担があり普通にお風呂に浸かれない人向けに、考えられた入浴法だそうです。
今回のblogでは、こんな事が気になる方へ向けての記事です。
Q. バストアップに効果的なマッサージ方法は？
今回は「ながら美容」にフォーカスをあててみました。
その中でもお風呂は、心も体も安らぐリラックスタイムで、私にとっては美容効果が最もある場所で、お風呂に浸かってる時間も有効に使っています。
この記事を読むメリット
➊HSP（ヒートショックプロテイン）が理解できる！
➋理想のバストになる為のノウハウが理解できる！
この２つを主に解説していきます。
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管理人のmakiponです makipon 1. 某一部上場製薬企業で「美肌アドバイザー」の仕事に従事し、その時の実績と経験を生かし、お金をかけず美肌でいられるblog (makipon.com)を発 ...
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1. バストアップや美容効果に良いお風呂の温度とは？
美容に良いお風呂の温度は、一般的に38～4２度が推奨されています。この温度帯は、体をリラックスさせ血行を促進するのに適しており、肌の新陳代謝を活発にすることで美肌効果が期待できます。また、バストアップに関しては、血流改善が重要です。温めることで乳腺周辺の血流が良くなり、バストアップにつながると言われています。
1-1. 美容効果に良いお風呂の温度とは？
半身浴を美容の為にやっている方を、よくお聞きしますが、半身浴は心臓や身体に何かしら、負担があり普通にお風呂に浸かれない人向けに、考えられた入浴法だそうです。
美容効果はおろか健康な方が、半身浴をしてもあまり意味はないそうですね。
半身浴をしたい場合はぬるめでも良いようですが、ご自身の健康上の管理と目的を考えて半身浴をされた方が良いです。
美容効果をＵＰさせたいのであれば、断然 全身浴です！
そして私の入浴法は、ヒートショックプロテインです。
熱めのお湯でストレスを受ける事で、肌や身体を若々しく保つ、HSP（ヒートショックプロテイン）を増やす事で、美肌に導いてくれる入浴法です。お風呂の温度は42°で、5分浸かって出ます。
1-2. HSP（ヒートショックプロテイン）とは
その他の特徴
➊シワ・たるみ予防⇒HSPを増えていけばコラーゲンの質が高まり両も増える為、シワ・たるみ予防に効果が期待出来ます。
➋疲れにくくなる⇒運動前にHSPを増やす ⇒入浴をすると運動力ＵＰ
➌老化速度を遅くする⇒HSPが少ないと、 早いうちに色々な老化現象が現れる。
顔に試すには４２°の蒸しタオルを、当てて洗顔したりスキンケアにしてみようと思いその方法で試しています。
HSP（ヒートショックプロテイン）の詳細はこちらから！
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1-3. 入浴時間とその効果
入浴時間は、温度と同様に重要です。美容効果を最大限に引き出すためには、20分程度が理想的です。長すぎる入浴は肌を乾燥させる原因となりますが、適切な時間であれば保湿効果もあり、肌の弾力性を保ちます。バストアップ効果を高めるためには、乳腺を刺激するマッサージと合わせて行うと良いでしょう。
1-4. 硬くなったバストをお風呂でマッサージ
実はバストって、何もしないと硬くなってしまうのです。お風呂で行うバストアップマッサージは、温かい状態で血流が良くなっている時が最適です。優しく円を描くようにマッサージし、乳腺周辺のリンパの流れを良くすることがポイントです。力を入れすぎず、リラックスしながら行うことが大切です。
バストが硬くなる原因は？
➊肩甲骨や肩の筋肉のコリ
肩甲骨・肩は胸にまで、直接繋がっているので、肩甲骨や肩にコリがあると胸の筋肉が肩甲骨・肩が引っ張られるような状態になってしまうのです。引っ張られている状態のバストは、硬くて触っても柔らかい感じではなくなってしまうのです。このような状態の大半が、肩甲骨や肩のコリは姿勢の悪さが原因で、毎日ほぐす事が切です。
➋血行不良
首・肩が血行不良になると硬くなってしまうのと同じで、バストも血行不良が挙げられている様です。バストの血行不良の原因は、下着の過度な締め付け・姿勢の悪さなど日常生活が要因になってしまうとも言われています。
その他には、リンパに老廃物が溜まった状態のままにしていると、バストの硬さの原因になってしまうのです。
上記の理由があるから、毎晩お風呂に入ってリンパマッサージをしているのです。
1-5. 理想のバストになる為の日々のケアは？
リンパマッサージやバスト専用のクリームを塗ってケアするのは、問題無いのですが、バストが大きくなるサプリは、あまり信憑性がないので、私は、選択肢には入れません！
何故なら、自分の美容法は身体の中から基本で、後はリンパマッサージやトレーニングでしっかり土台を作れるからです。
Instagramでフォローさせて頂いている、育乳美容家の方の投稿がとても為になり、取り入れられそうな事は実行しています。
就寝９０分前入浴
血行促進の為に、お風呂に浸かり、身体を芯から温める事で、夜の育乳効果ＵＰが期待でき、熱すぎない温度でゆったり浸かり、就寝９０分前位に入浴がおすすめです。
おっぱい外し方法
お風呂に浸かりながら、「おっぱい外し」をします。(ご存知の方は、いらっしゃるかと思いますが) こちらを、毎日する事で胸がフワフワ柔らかくなります。
おっぱい外し方法
・二の腕をさする
・胸を集める
・胸を鎖骨にむかって流す
・胸を上に向かって流す
・両手を使って、胸の上をさする（内側から外側へ）
・片手で胸の上をさする（内側から外側）
・両手を使って鎖骨の下をさする（内側からそとがわ）
※心臓のある左側からする事と、肌をひっぱらない！
ハトムギオイル
胸もお顔と同じで、全身の水分はお風呂上り後、身体が濡れている状態でしっかり保湿し乾燥する季節も、お顔と同じ３分ルールで保湿してください。
ハトムギオイルをつけた後、ハトムギ化粧水をスプレーボトルに入れて、全身につけた後、胸とお尻乾燥しやすい箇所は再度つけます。
胸に水分でしっかり保湿した後は、バスト専用のクリームで、マッサージをします。
・右胸の下に右手を添えて、バストを支えます。
・左手を胸の谷間の間に下向きに添えます。
・左手の指の腹をバストの膨らみに沿ってさすりあげます。（両胸５回ずつ、３秒位かけてゆっくりおこなう）
ナイトブラをつける事で、バストケアの使用したバスト専用クリームをしっかり包み、ラッピング効果で、寝ている間にもお顔同様、胸のお肌もケアされ形もキレイに整えられます。
ナイトブラと言えば、私が何種類も試してきた中で1番効果を感じている商品は、「VIAGE」です。
ハトムギオイルの詳細はこちらから！
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ハトムギ シリーズで 高額なボディケア製品はもう必要ありません！
私のボディーケア製品（胸・お尻以外）はコスパ重視です！ ボディーオイルやボディークリームはコスパの良い物からハイブランドまで様々な商品ありますが、全身のケアとなると、消耗する頻度も高いのでなるべく安価 ...
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1-6. 入浴剤の選び方
入浴剤を選ぶ際は、保湿成分や血行促進成分を含むものがおすすめです。例えば、ミネラル豊富な海塩系や、乾燥肌対策に有効なミルク系入浴剤が人気です。また、リラックス効果を高めるためにアロマテラピー効果のある入浴剤も効果的です。
2. まとめ
お風呂で、ボーっとしながらのリラックスも良いのですが、ながら美容には私にとっては、最適な場所なので、お風呂に浸かりながら、ちょっとしたマッサージをするだけでも身体は変わります。
そして、バストも何もしないと硬くなってしまうので、お風呂のリラックスタイムを利用して、ほぐして上げるとフワフワになります。
お風呂から出た後は、バストもしっかり保湿をしてあげて、ナイトブラをつけて就寝すれば、綺麗に形もキープできます。
日々のケアをすると、洋服着た時も綺麗なバストの形は維持できるはずです！
※今回のご提案は、あくまでも私自身が身をもって体験した結果であり万人の方が同じ試みを行っても、効果が必ずしも出るとは限りませんので、宜しくおふくみおきください。
