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杏仁豆腐の真ん中にのっているクコの実（ゴジベリー）とは？
クコの実（ゴジベリー）って知ってますか？
大半の人は、杏仁豆腐の上にのっているのを何気に食べている、あの赤い実の事です！
実はこのクコの実、エイジングケア・美白ケア・美肌効果だけでなく、健康効果も高いスーパーフードなんです。
このblogでは、こんな疑問を持っている方へ向けての記事です！
Q.クコの実の凄いパワーとは？
Q.クコの実はどんな風に食べればよいの？
Q.クコの実はどこで買えるの？
今回は！
美容にも嬉しいクコの実の秘められた効果・効能と食べ方！
をテーマに、クコの実にフォーカスをあててみました！
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サイト運営者
管理人のmakiponです makipon 1. 某一部上場製薬企業で「美肌アドバイザー」の仕事に従事し、その時の実績と経験を生かし、お金をかけず美肌でいられるblog (makipon.com)を発 ...
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1.クコの実とは？
クコの実とは、ナス科の植物でゴジベリーまたはウルフベリーと呼ばれています。
中華料理の薬膳料理などにクコの実が入っているのは、中国では昔から生薬として利用されているからなのです。
クコの実の栄養素は、ビタミン・ミネラル・食物繊維・βカロテン・リコピン・ポリフェノール・カロテノイド類・ビタミンCと、豊富に含まれているのです。
まさにスーパーフードです。
1-1.クコの実の凄いパワー
クコの実は、継続して摂り続けると肌に良いと思いもう十年以上食べ続けていますが、クコの実は美容だけではなく、健康にも良いと知って我が家では欠かす事の出来ない食材の一つになりました。
同じ物を毎日摂り続けるって大変な事と思うかもしれませんが、必ず良い結果として現れると言う事を実感しています。
クコの実の凄い効果
①抗酸化作用
②免疫力アップ
③滋養強壮
④眼精疲労回復効果
⑤血圧、血脂、血糖の抑制
⑥美肌、美白作用
1-2.クコの実の 美肌効果
クコの実には、ビタミンA・B群・C・Eが含まれており、これらのビタミンには肌の代謝を助ける作用があるのです。
肌の代謝を助けると言う事は、年齢と共に遅れてしまう肌のターンオーバーを少しでも遅れを早める様にサポートしてくれるのです。
これが肌の老化の進行を遅らせる事に役立つのです。
ビタミンＣにはメラニンの生成を抑制する働きがあるので、シミの予防にも繋がります。
私は長年クコの実を食べてるので50代でもシミが無いのはクコの実のお陰かもしれません。
1-3.クコの実で 老化予防
クコの実に含まれているビタミンA・C・Eには体の酸化を抑えてくれる作用があります。
老化の原因は体の酸化です。
体の酸化を抑えられれば、老化の進行を緩やかにする事は可能だと思います。
体内に過剰に増えていく活性酸素によって、体の酸化は起こってしまうのです。
酸化を抑えられれば、細胞血管を若々しく保てる効果が期待できるのです。
酸化による細胞の損傷を和らげる効果があります。老化を遅くするサポートをしてくれる効能があります。
1-4.クコの実で 疲労回復
クコの実には、アミノ酸、B－カロチン、ビタミンB１、B2、C、E、カルシウム、リン、鉄・ミネラルなどが代謝を助ける事で疲れにくい体に導いてくれづだけでなく、豊富なビタミン類が免疫機能をサポートしてくれるのです。
またクコの実の豊富な栄養の中には、目の健康をサポートしてくれるビタミンA・ゼアキサンチンが含まれているのです。
まさに現代人は、スマホ・PCなどで眼精疲労に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
2.クコの実の食べ方
そのまま食べると、固いので水で前夜につけてもどしておきます。そうすると、食べやすいです。スムージーにすると、少し甘酸っぱい感じでで美味しいです。
ココがおすすめ
➁ヨーグルトに入れて食べる
➂スムージーに入れて、ミキサーをかけて飲む
※一日２０～３０ｇ（だいたい10粒位です）
2-1.最適な購入方法
毎日、２０ｇ食べるだけで上記の事が予防できれば、食べるに越した事はないと思い、クコの実は10年以上摂っています。
朝食のヨーグルトに、バナナ、キュウイ、プルーン、レーズン、旬のフルーツ、冬はリンゴ、イチゴ、クコの実を入れて食べるのが私の日課です。
クコの実は、例えばカルディで70g入り税込291円で買えます！
サプリは何年も飲み続けないと効果でないし、お薬は少なくとも、身体に負担がかかりますよね。
意識して日々自分の身体に摂る物を考え直すだけで、身体も肌も変わります！
3.まとめ
上記の成分は、美容には欠かせない成分です。クコの実を適量毎日摂れば、お肌への効果も期待できると言う事です。
モデルさんや、女優さんでお肌が綺麗な方が摂り入れている事に、深く納得です。
クコの実の凄い効果
①抗酸化作用
②免疫力アップ
③滋養強壮
④眼精疲労回復効果
⑤血圧、血脂、血糖の抑制
⑥美肌、美白作用
注意ポイント
この記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の疾患の診断や治療についての助言を提供するものではありません。健康や美容に関する決定をする前に、医療専門家と相談してください。また今回のご提案は、あくまでも私自身が身をもって体験した結果であり万人の方が同じ試みを行っても、効果が必ずしも出るとは限りませんので、宜しくお含みおきください。
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