目次
ヘアビューロン2D Plusカールアイロンが人気の理由
ドライヤーは、美容師さんに薦められて使っているレプロナイザーのヘアビューザーを使用していますが、購入当時にblogを書きました。
その詳細は、
今回は同じブランドでもある、リュミエリーナ社から出ているヘアアイロンのヘアビューロン2D Plusカールアイロンの人気の理由をアップします。
このblogでは、こんな方へ向けての記事です！
Q.今、使っているヘアアイロンで綺麗に巻けない！
Q.新しいコテが欲しいけど、髪が痛みにくいヘアアイロンが欲しい！
今回は！
リュミエリーナのヘアビューロン2D Plusカールアイロン 人気の理由！
をテーマにヘアビューロン2D Plusにフォーカスをあててみました！
この記事を読むメリット
・ ヘアビューロンの特徴と利点が理解出来る！
・ ヘアビューロンと他のヘアアイロンの違いが理解できる！
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サイト運営者
管理人のmakiponです makipon 1. 某一部上場製薬企業で「美肌アドバイザー」の仕事に従事し、その時の実績と経験を生かし、お金をかけず美肌でいられるblog (makipon.com)を発 ...
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1.ヘアビューロン 2D Plusカールアイロンとは？
ヘアビューロンの特徴は、リュミエリーナ社独自の技術バイオグラミング技術搭載の特殊セラミックスが使用され、今までの懸念を変えて髪の毛の潤い・しっとり感・艶を引き出してくれるアイロンです。
興味深いヘアビューロンの動画を是非ご覧ください！
1-1.バイオグラミング技術搭載の特殊セラミックスとは？
バイオグラミング技術搭載の特殊セラミックスとは、高温で使用しても髪のタンパク質を囲む水分を密にして、髪の細胞分子を活性化させる技術が、リュミエリーナが開発したバイオプログラミングです。
そして美髪にしてくれハリ・コシが出て老化した髪も蘇り、弾力あるまとまりが復活します。
サロン帰りの仕上がりが毎日自分で出来るのが本当に嬉しいです！
1-2.ヘアビューロンと他社のアイロンの違いとは？
一般的なヘアアイロンは使用する際、160℃~180℃前後の温度で使用します。
ヘアアイロンを使う度に高温設定で巻くと主成分のたんぱく質が破壊され髪に与えるダメージが心配ですよね！
このヘアビューロン 2D Plusカールアイロンを使用して驚いたのは、180℃の高温で巻いても絹ような手触りが最大の特徴で、巻けば巻くほど髪が潤い手触り良くなっていき、髪の毛が綺麗になるんです。
その理由は！
使えば使う程サラサラになる！
本来なら高温のカールアイロンで巻くと主成分のたんぱく質が破壊されてしまいます。ヘアビューロンのカールは高温で使用しても髪のタンパク質は囲む水分を密にして、髪の細胞分子を活性化させる事ができるので、髪が傷まず潤います。 これこそがリュミエリーナ独自のバイオプラミング効果です。
巻きなおしが可能！
普通のコテの場合、一度巻いてしまって失敗しても綺麗に巻きなおしが出来ません。何故なら普通のコテは髪の水分を飛ばして形をつくるからです。ヘアビューロンのアイロンは髪の水分を飛ばすのではなく、髪の細胞分子を活性化させる為、髪が更に潤うのです。
ココがおすすめ
ヘアビューロンのアイロンは、2種類あります。
・ヘアビューロンカール
・ヘアビューロンストレート
1-3.ヘアビューロンは4種類！あなたはのどのタイプ？
初めてヘアビューロンを使う方や良さを実感するのなら、2D Plusで十分だと思います。
ヘアビューロン
2D Plus→27,500円（税込み）
3D Plus→38,500円（税込み）
4D Plus→49,500円（税込み）
7D Plus→71,500円（税込み）
それぞれストレート用とカール用がありますが価格は同じです。
3D Plusと4D Plusはヘアビューロンのアイロンをリピートで買う方には良いかもしれません。
7D Plusはダメージは酷い方・髪の乾燥が酷い方・猫っ毛・カールをより長く持たせたい方にお勧めですが、美容ブロガーの方のお話では、比較するとさほど大きな差は無かったとの事でした。（あくまでも個人的なお話です）
1-4.ヘアビューロンの効果的な使用法
ヘアアイロンにしては、2D Plusでもよいお値段なので、良さを最大限に生かせる使用方法で使わないともったいないです。
普通のコテは、だいたい160℃~180℃の温度で巻かないと巻けないと思いますが、ヘアビューロンのアイロンは120℃前後でも丁寧にじっくりしっかり髪にはさんでプレートを滑らせれば、効果が発揮できます。
そして驚くのが、取説にも記載はありますが、ヘアアイロンを使用する際、髪のダメージを軽減する為のオイルなどはつけないで下さいと書いてあります。
プレートの熱で、髪の毛に塗布した髪のダメージを軽減する為のオイルなどが、化学反応を起こしてプレートを痛めてしまう可能性があるからです。
ヘアケアしたいのなら、ヘアビューロンを使用した後が良いと思います。
1-5.ヘアビューロンアイロンのデメリットについて
ヘアビューロンは、とても良い口コミが多く満足度も大変高い商品ではあります。
それでも、デメリットな情報もあるのでご紹介だけしておきますね。
温まるのに時間がかかる
おおよその温める時間
・120℃→約2分
・180℃→約3分
スイッチを入れてから、30秒で使える商品もあるので、朝の忙しい時間の2分~３分が大きいかもしれません。
☝解決法→あらかじめ早めにスイッチを入れておくと良いと思います。
重い
ヘアビューロンは重いという口コミが多いです。確かに決して軽くはいです（私は筋トレしているので、問題ないですが）カールアイロンもストレートアイロンも共に、400ｇ~500ｇとかなりずっしりですね。
価格が高い
最近では、安価の商品だと数千円から購入できるヘアアイロンやドライヤーもでているので、ヘアビューロンは何倍もするので、確かに高いと思います。ただ安い物は安いなりの理由、高い物は高いなりの内容と理由があると思います。
2.まとめ
ドライヤーも毎日使いますが、外出時はカールアイロンが必須の私には、髪のダメージを気にせず使用できる事が何より嬉しいです。
髪の艶・まとまりも維持どころか日に日に改善されている感覚なので、とてもお薦めです。
使えば使う程サラサラになる！
本来なら高温のカールアイロンで巻くと主成分のたんぱく質が破壊されてしまいます。ヘアビューロンのカールは高温で使用しても髪のタンパク質は囲む水分を密にして、髪の細胞分子を活性化させる事ができるので、髪が傷まず潤います。 これこそがリュミエリーナ独自のバイオプラミング効果です。
巻きなおしが可能！
普通のコテの場合、一度巻いてしまって失敗しても綺麗に巻きなおしが出来ません。何故なら普通のコテは髪の水分を飛ばして形をつくるからです。ヘアビューロンのアイロンは髪の水分を飛ばすのではなく、使う事で水分を飛ばす事なく髪が更に潤うのです。
注意ポイント
この記事は一般的な情報提供のみを目的としており、特定の疾患の診断や治療についての助言を提供するものではありません。健康に関する決定をする前に、医療専門家と相談してください。また今回のご提案は、あくまでも私自身が身をもって体験した結果であり万人の方が同じ試みを行っても、効果が必ずしも出るとは限りませんので、宜しくお含みおきください。
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