目次
1:フェイスパウダーの役割と選び方は?
フェイスパウダーは、ベースメイクの最後の仕上げに使用するパウダーの事で使用感は軽くて油分を含んでいてヨレやすいベースメイクの崩れを防ぎます。
フェイスパウダーを選ぶポイントは、自分のなりたい肌に合わせて選ぶのが良いと思います。
今回は、今まで試してきたここ最近のフェイスパウダーの感想をお話ししたいと思います。
※日々のお手入れや肌質で、感じ方が違うと思います。あくまでも、私個人の感じた感想です。
このblogでは、こんな疑問を持っている方へ向けての記事です!
Q.フェイスパウダーの役割と選び方は?
今回は!
気になるフェイスパウダー3選の役割と選び方は?
をテーマにフェイスパウダーにフォーカスをあててみました!
1:フェイスパウダーとは
フェイスパウダーは、ベースメイクの最後の仕上げに使用するパウダーの事です。
使用感は軽くて油分を含んでいてヨレやすいベースメイクの崩れを防ぎます。
フェイスパウダーを選ぶポイントは、自分のなりたい肌に合わせて選ぶのが良いと思います。
選ぶポイント
・肌が乾燥しやすい方には保湿成分、スキンケア効果も得られる商品。
・肌の色に合わせないと失敗する。肌色を問わないのはクリアカラーで肌より明るいはNGです!少し暗めのトーンを選ぶと失敗しない。
・スッピン風か陶器肌かでフェイスパウダーの選び方が違います。スッピン風が好みなら、テカリを抑えて光の反射を利用して艶を出す効果があるので、若々しくみられると思います(ただ、素肌が綺麗じゃないと難しい)またマットタイプのフェイスパウダーを使用すれば、肌の凹凸が目立たないサラッとした肌に見えます。
1-1:エトヴォス“ディアミネラルファンデーション
使ってみたかった理由は
・界面活性剤・鉱物油・シリコン・タール系色素・防腐剤・アルコール・紫外線吸収剤不使用
・ナチュラルで、透明感のあるメイクがしたい!
・自然な艶!
・肌への負担が少ない!
使用してみた感想
普段は、ファンデーションは使用しないのですが、紫外線の厳しい季節は使用した方が良いかと思いお肌に負担かけない成分と思い使用しましたが、やはりフェイスパウダーの軽さになれてると、肌の色が自然に出ない感じがあまり好みではあなったです。自然な艶に関しても、あまり感じずでしたが、肌への負担は少なそうです。
1-2:シルク100フェイスパウダー
使ってみたかった理由は
・保湿効果
・お肌のバリア効果
・紫外線吸収作用
・人の肌と相性が良い
使用してみた感想
シルクパウダーは、お肌に勿論良いので今も使用中で、使用感はベビーパウダーよりも密着感があるけど、肌になじむ感じでとても自然です。家にいる時、寝る時ナイトパウダーとして使用しています。日中用は、今の所つい最近買った、“ママバターフェイスパウダー”は、気に入って使用しています。
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1-3:無印UVルースパウダープレストタイプ
使ってみたかった理由
・無香料・無鉱物油・紫外線吸収剤フリー
・UVが入りルースパウダーを探していた
・コスパ良い
・洗顔だけで落とせる
・SPF33 PA+++
使用してみた感想
着け心地は、とてもナチュラルつけてる感はなく、肌の色が自然にでる。肌色のトーンや、シミなどを隠したい方には向いていないかもしれません。
2: まとめ
フェイスパウダーは、ベースメイクの最後の仕上げに使用するパウダーの事で使用感は軽くて油分を含んでいてヨレやすいベースメイクの崩れを防ぎます。
フェイスパウダーを選ぶポイントは、自分のなりたい肌に合わせて選ぶのが良いと思います。
フェイスパウダーは肌が乾燥しやすい方には保湿成分効果が期待され、スキンケア効果も同時に得られる商品です。
肌の色に合わせること!
肌の色に合わせないと失敗する。肌色を問わないのはクリアカラーで肌より明るいはNGです!少し暗めのトーンを選ぶと失敗しない。
スッピン風か陶器肌かを選ぶ
スッピン風か陶器肌かでフェイスパウダーの選び方が違います。スッピン風が好みなら、テカリを抑えて光の反射を利用して艶を出す効果があるので、若々しくみられると思います(ただ、素肌が綺麗じゃないと難しい)またマットタイプのフェイスパウダーを使用すれば、肌の凹凸が目立たないサラッとした肌に見えます。
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